スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生徒の間違いから

私は「ネコでも解ける、中学英語」という
ホームページを作っています。

それは塾内でどういう間違いがあったのか、
それをどう修正したのかを記録しておく
というのが目的の一つでした。

その中でこういう間違いがありました。
He usuallies go to bed at ten.
わかりますか? usually を動詞と勘違いしているのです。
y を i に変えて es をつけているところなど
いじらしいではありませんか。

さぁここでどうしましょう?
「usually は動詞じゃないよ。動詞は go でしょ。
 だから三単現のs をつけるのは go の方だね」
これでいいでしょうか?

おそらくダメでしょう。
この間違いをした子は「動詞」とは何かがわかっていません。
私が「英語は『主語』→『動詞』の順番だよ」
と言い続けてきたことを、しっかり頭に入れ、
それゆえ、前から二つ目の語こそ、
「動詞」だと認識しているのです。

そんな子に先ほどの解説で済ませようとすると
混乱するだけでしょう。

つまりここで必要なのは「動詞」とは何か?
という話になるわけです。

子供たちの間違いを見続けてきてつくづく思うのは
その一つの間違いを見て、指導員がそこに何を見出すのか
それが大切だということです。

そしてそれは
学力が高いから見出すことができるというわけではなく
むしろ、自分も同じような経験をした人こそ
気付けるものなのかもしれないと、ふと思うわけです。

テーマ : 勉強と子供
ジャンル : 学校・教育

コメント

Secret

プロフィール

えちのぽぽんた

Author:えちのぽぽんた

英語関連リンク
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
RSSフィード
RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。