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現在と過去のまとめ

では、現在と過去を比較してみましょう。


現在過去
状態→状態の動詞の現在形状態→状態の動詞の過去形
動作→動作の動詞の現在進行形動作→動作の動詞の過去形
習慣→動作の動詞の現在形習慣→動作の動詞の過去形
もしくはwould(used to)+原形








それでは動作を表す動詞の過去進行形は何を表すかと言うと、
それは過去のある時点で進行中の動作を表します。
当然、使うのは動作の動詞の過去進行形です。

では現在に進行中の動作は何を使うのかというと
これは動作を表す動詞の現在進行形です。

あれ? 現在進行形は現在の動作を表すんじゃなかったの?
と思うかもしれませんね。
でも考えてみてください。

現在進行中の動作…現在のある時点(?)で進行中の動作…
現在のある時点って現在のことですよね。
それに対して過去というのは例えば yesterday(昨日) のように
大雑把というか幅があるわけです。
で、それを点としてとらえて進行中なら過去進行形を使い、
それを幅としてとらえてその中の動作なら過去形を使うのです。

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過去形と現在形の差(動作・習慣)

動作を表す動詞の過去形は過去の動作を表します。
当たり前にことを言うなと思うかもしれませんが、
ではここでちょいと復習をして見ましょう。

動作を表す動詞の現在形は「いつ」の「動作」をあらわすでしょうか?

「え? 現在でしょ」

見事に引っかかりました。
正解は「いつ」の「動作」を表すのでもなく、
「現在」の「習慣」を表すのです。

では「過去の習慣」はどうやって表すのでしょぅか?
それも「過去の動作」と同じく過去形を使います。
それじゃ、「過去の習慣」と「過去の動作」の区別がつかないじゃん、
と思うかもしれません。
文の流れから訳を考えないといけない時があるかもしれません。

でも実は 「過去の習慣」を表すときの多くは
would / used to という助動詞を使って表し、
「よく〜したものだった」という意味になります。
ちなみに would も used to も「助動詞」なので
その後ろにくる動詞は当然「原形」になります。

would は不規則な習慣、つまり「やらなかったこともある習慣」を表します。
used to は規則的な習慣、つまり「毎回やる習慣」を表します。

I would study English for an hour before I went to bed.
I used to study English for an hour before I went to bed.
上は「私は寝る前によく1時間英語の勉強をしたものだ」
下は「私は寝る前には常に1時間英語の勉強をしていた(今はやってないけどね)」
となるわけです。

え? 混乱してきましたか?
では、次回にこれまでのことをまとめてみますね。

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プロフィール

田中丈博

Author:田中丈博
麻雀と熱帯魚と
推理小説を愛しています。
To tell the truth (実は)
英語が苦手なのです。

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